PC版はがきデザインキットのFAQ:よくある質問・疑問を、逆引き形式でを列挙していく。
徐々に増やしていく予定。
ここではカテゴリを大きく分けて4項目で構成する。
ダウンロード・インストールはその方法を中心、 名あて面ははがきの表面の操作と住所録、 通信面ははがきの裏面とそのデザイン操作、 その他は各項目の共通内容やデザインキットそのものについての内容で作成する。
サイト作成を続けるにあたって、項目をたびたび整頓する可能性あり。 また、場合によってはカテゴリ項目を増減させることも想定される。 大きく構成を変更した場合はトップページ「制作記録」などで確認できるようにする予定。
おそらくいちばんはじめの難関であるものの、
PC環境、特にセキュリティに阻まれるなどといった部分がネックとなることが多く、
日本郵便やデザインキットアプリそのものが問題になっていることはあまりない。
ただ、年末押し迫ってからの週末や、祝日、連休など利用が多い時期に、
サーバダウンによりデザインキットアプリそのものが利用できず、インストールがうまくいかないことがある。
この場合は、時間をおいて試してみるよりない。
キュリティ機能によるアクセスブロック、構成ファイルの破損、 そもそも推奨環境になく利用できない、Adobe AIRランタイムが正常に作動していない場合などが想定される。
破損したデザインキットがインストールされたままでは、新しいものも入れ直せない。
一度、デザインキットのアプリケーションや構成ファイルは全てアンインストール及び削除して、インストールし直す必要がある。
尚、推奨環境に沿っていない場合は、上記を行っても正常に作動しない可能性があるので、留意のこと。
セキュリティに関するソフトやアプリケーションの警告だった可能性が高い。
この選択により、デザインキットをブロックしてしまうので、正常にインストールできなかったり、
作動しなくなってしまう恐れがある。
セキュリティ系の警告だった場合は、利用しているセキュリティソフトを確認し、
デザインキットを例外設定しなおす必要がある。
尚、例外設定をするにしても、一度アンインストールしなおしてから
「別の方法でインストール」し直さないとならない場合が出てくることが予想される。
インターネットの接続環境、若しくはデザインキットのアクセス状況に応じて起こった可能性が高い。 インターネットの接続状況を見直し、問題が無さそうであれば、少し時間を置いてやり直してみる必要がある。 改善されない場合は、アンインストール後の再インストールが必要になる。
はがきの表面、つまりあて名の住所や名前を書いたり、
料額印面(はがきの切手に該当する部分の絵柄のこと)のある面を、
デザインキットで作成する場合についてまとめる。
住所録の管理や印刷についての内容をを含む。
再編集したい住所若しくは氏名をダブルクリックする。
通常、できない。使用者ごとに住所録を作成し住所書出をしてパソコン内に保存する。
使用する都度CSVデータから読込をする。使用しない人の分のデータは削除する。
あて名新規追加・編集画面で、自宅と会社、入力している方に赤い●がついているか確認する。
入力している方に赤い●がついていないと、表示されない。
ふりがなを振らなければ正確なあいうえお順にはならない。
ふりがなを振っていて並んでいないのであれば、「氏名」の文字をクリックし、氏名の横のチェックボックス(白い四角)中の黒い三角が上向き(▲)になっていることを確認する。
下向きの三角(▼)になっていると逆順に並び、別の項目の文字をクリックすると、白い四角がある項目を参照して並び替えるので注意。
「すべて選択」の文字の上の行を、右側に向かってドラッグするとスライドし、履歴管理が現れる。
住所録に表示されるのは「自宅か会社か」「氏名」「郵便番号」「住所」「会社名」「敬称」「カテゴリ」「履歴管理」のみ。
よって連名に入力した氏名は表示されず、表示できるように設定する機能もついていない。
できない。チェックは一つずつつけるか「すべて選択」から全てにチェックを入れるしかできない。
現状では、基本的にそのような機能はない。ふりがなに数字やひらがなを入れて整理するなど工夫する必要がある。
まず住所録の書出を行い、書き出したCSVデータを使用したいパソコンへ移動させる。
使用したいパソコンでデザインキットを起動し、住所録の読込を行う。
読込データは移動してきたデータを使用する。
パソコンを買い替えた場合等も同様の方法で住所録を移動できる。
できないため、履歴管理の種別に沿ったカテゴリを作成した上で、並び替える必要がある。
クラウド化はされていない。そもそもデザインキット内のみで保存されている住所録は、 バックアップを取れている状態とは言えない。 住所書出機能を利用してバックアップを取っておくことが推奨される。
パソコンの都合で、住所録データも白紙の状態で上書きされてしまう場合があるので、
あらかじめバックアップを取っていなければ復元は基本的に不可能。
住所録を作成した時点でバックアップを取っておくことを心がけてほしい。
windowsの場合は システムの復元機能を利用することで回復する場合がある模様。確実ではないのでバックアップ推奨。
現状、二種類しか選べないので、あて名面だけ別のソフトを利用するよりない。
都道府県の横の▼(プルダウン)をクリックし、縦棒の中にある三本線を上にドラッグする。北海道の上に「選択」という文字があるので、それをクリックする。
なお、都道府県に限らず、プルダウンをクリックし「選択」の文字をクリックすると何も選択していないことになり、表示を省くことができる。
姓または名に入力が無いと、敬称は表示されない。
姓または名の欄に会社名を入力するか、会社名の欄に「御中」を入力する必要がある。
「差出人情報・あて名面設定」画面を開き「あて名面設定リスト」内で「(既定)」と書かれているその項目が選択されている。
変えたい場合は、適用したいあて名をリスト上でクリックすれば、簡単に変更できる。
別ソフトなので、当然、項目も異なる場合がある。
完全一致は望めないので、まずは可能な限り読込時に、割り当てる項目を操作し、
どうしても整合性が取れない部分は一つ一つ編集していくしかない。
書き出した内容に不足があった可能性が高い。 使っていない項目も一緒に書き出しておかないとズレが生じる原因となる。
Excelの初期設定で、数字や日付は自動的に、入力内容とは異なる表示となる場合がある。
セルの書式設定を見直して、表示形式を「文字列」や「ユーザー定義」を選択する。
(「ユーザー定義」を選択した場合は、自分で表示方法を定義する必要が出てくる場合がある)。
方法がなく、できない。 印刷の向きを横にしても、あて名面の設定には一切反映されず、 はがきを横に寝かせたところに横書きで記載することもできない。
二つ以上の項目を同じ高さなどを整列させるという意味なので、二つ以上の項目が選択されていないと有効にならない。
手間のかかってしまうが、「差出人設定・あて名面設定」画面に戻って削除し、 「新規作成」からやり直す方が早い場合が多い。
あて名編集画面で、「名」の欄にスペースを入れる。 上で揃えたい場合は名前の後、下で揃えたい場合は名前の前にスペースを入れる。
印刷プレビュー画面の右下にある「あて名面レイアウト一括設定」ボタンを押した後の画面、 若しくは差出人登録の画面で編集してしまうと、全てのレイアウトが崩れてしまう仕様。
編集した後、基本的には記憶されたままになる。しかし、あて名情報や、差出人登録画面、
若しくは「あて名面レイアウト一括設定」ボタンを押した後の画面で編集すると消えてしまう。
この部分を編集してかつ、個別レイアウトを記憶する方法はない。
必ず別枠になっている仕様なので、印刷プレビューでレイアウト設定時に、
シフトキーでどちらも同時に選択し、その状態で一緒に大きさを整える。
レイアウト設定は操作を触りすぎると、元の状態に戻しにくくなることがあるが、
同じ大きさに戻せなくなった場合等は、差出人情報を新規登録からやり直した方が早い。
改行したい個所から先を「建物名」に入力する。
ただし、別のテキストボックス扱いになるので、大きさの調整などに手間のかかってしまう。
受取人情報についても同様の方法で二行にすることができる。
ある程度の長さになると、自動的に改行されてしまう。
一行にしたい場合には、プレビュー・レイアウトからあて名面作成の編集画面に戻って、
番地を「市区町村」の欄に移動させると作為的に一行にできる。
作為的に二行に番地を分けたい場合は、改行したい所から先を「建物名」に入力するとよい。
縦書きを選択している場合、自動的にアラビア数字は漢字変換されてしまう。
これは仕様なので避けられず、縦書きにしている以上、数字の入力はできない。
横書きの場合は入力したまま適用となる。
つまり、縦書きの場合は漢数字のみ、横書きの場合は漢数字・アラビア数字両方が利用できる、という仕様である。
「差出人登録・あて名面設定」ボタンをクリックし、画面中央の「新規作成」をクリックする。
差出人情報には何も入力せずそのまま画面下部の「保存して次へ」ボタンを二回クリックする。
あて名面設定リストには名前が空欄のリストが作成されるため、
その部分に(既定)と表示されて選択されていることを確認してから、この状態で住所録に戻る。
「住所録の印刷」は、PDF形式のファイルとして出力させ、保存する機能である。
一度、PDFで保存し、そのデータをPDFで開くことができれば印刷できる。
PDFの操作方法を確認するか、拡大印刷をする必要がある。
日本郵便に聞いても解決できないので注意。ご利用のPDFリーダーの操作方法の確認を。
Windowsの場合はたいてい無償配布のAdobe Readerだと思われ。
印刷部数はチェックを入れたあて名を“何組”印刷するかを指定する機能である。
今回の場合は5名分を5組と指定したことになるので、合計25部出力されてしまう。
よって印刷部数は1を指定すれば、1名につき1枚出力される。
「あて名新規追加」で何も入力しない空の住所情報を作り、それにチェックを入れて印刷をかける。 その上で、プリンタの印刷設定画面で印刷部数を必要枚数設定する。
印刷位置を設定する画面や機能はないので、プリンタのプロパティなどを操作して調整する必要がある。
調整方法はプリンタやプリンタの設定ソフトによって左右されてしまう。
このため、試し刷りをお勧めする。試し刷りをしながら、地道に調整する必要がある。
はがきの裏面、つまり実際にデザインキットで絵柄などをデザインする面を作成したり、 文字で相手に伝える通信内容を記載する機能についてまとめる。
年賀の時期以外は表示されない。11月から2月までの間のみのボタンである。 2015年度版は2014/10/30にアップデートされる予定なので、それ以降に利用できるようになる。
画面上部「オプション」をクリックし「はがきの種類を選択」をクリック。
「年賀はがき」の箇所をクリックし「OK」をクリック。
注:季節・バージョンによっては年賀素材を準備されていないことがある。2015年版は10/30バージョンアップ予定。
原則できない。パーツ素材の中に、テンプレートと同じデザインのものがあれば、それをテキストと組み合わせることは可能。
しかし、必ずテンプレートと同じデザインのパーツがあるとは限らない。寧ろ、無い場合が多い。
若しくは背景が白の場合に、フリーハンドでカラーを白に設定して塗りつぶし、テキストで入力すればうまくいくかも知れない。
現在、配信されていない場合には使用できない。 マニュアルで紹介されているデザインキットは、以前の年度のもののことがあり、 現在は配信されていないデザインやフォントが表示されている場合がある。
当然ながら写真とはがきの縦横比は異なる可能性が高いので、読み込む前に、
画像を編集ソフトを使って大きさを調整したり、トリミングして、はみ出る部分を削る等する必要がある。
参考として、はがきのサイズをピクセル(画素数):pxで表現するのなら、
200dpi→787px×1165px / 300dpi→1181px×1748px / 400dpi→1575px×2331px / 600dpi→2362px×3496px
解像度:dpi は、はがきに印刷するくらいなら 200dpi-300dpiくらいでも充分。それ以上はかなり高画質。
(一般的なポスターや商業用のパンフでもこの程度の解像度のもよう)
尚、デザインキットのデザイン面の解像度は2014年版のバージョンアップの際に200dpiから300dpiに画質が向上している。
このため 300dpi ; 1181px×1748px で画像を作成して読み込むのがよいのかもしれない。
デザインキット上では想定できないので、現物を確かめながら、配置するしかない。
まずはテキストタブをクリック。それから編集したいテキストをクリックすれば、 あとはキーボードを触れば入力し直すことができる。
現状、機能として存在しないのため、できない。 文字入力中はどうしても横書きになるので、横書きのまま改行などを調整をしていくよりない。
パソコン内のフォントの場合、フォントによっては対応できない。
ベーシックフォントからフォント選択すれば必ず表示され、パソコン内のフォントでも一部表示できる場合がある。
以前に保存したデータがあるなら、そのデータに上書き保存されているものと考えられる。
デザインキット上で「保存する」は上書き保存という意味。
改めてどこに保存するか決めたい場合はファイルボタンをクリックし「別名保存」をクリックする。
恐らく、保存した後のデータを白紙状態とした後にさらに「保存する」をクリックしてしまい、
保存データを白い状態で上書きしてしまったものと想像される。
削除されたのも同然で、作り直すよりどうにもならない。
デザイン画面上部にある、「ファイル」ボタンをクリックし、プルダウンから「完成品を書き出す」を選ぶ必要がある。 多くの場合、PNGイメージで出力されて保存される。
その他、デザインキットというアプリそのものについてや、各項目に共通する内容をまとめる。
はがきデザインキット画面は最小サイズが固定となり、一定以上は小さくできない。
このため、画面の小さなPCではデザインキットの操作ボタンの一部が切れて一度に表示されていないことがあるので、
ドラッグして移動させ下部を隠すか、パソコン画面の表示をズームアウトさせる。
ズームアウトの方法はパソコンごとに異なる、若しくは設定できない為、詳しくはここでは紹介しない(と言うかできない)。
デザインキットを見切れないように表示させるため必要な解像度はXGA(1024×768ピクセル)以上。
見切れているときにはこの解像度に対応しているかどうかをまず確認すること。
対応しているのであれば、デスクトップを右クリック→プロパティから解像度を変更。
モニタが小さめのPCの場合対応していないことがあるので、地道にドラッグし移動させながら作業するよりない。
(見切れている場合、たいていの場合解像度が800×600pxになっている)
年賀状クイックサーチからダウンロードするか、素材を貼り付けて完成品を書き出すとよい。
往復はがきを印刷する機能はない。同様に四面連刷も不可。
選択後、主にデザイン面において、「おすすめ」としてデザインキットが提案してくる「素材」が変わる。
見た目で言えばデザイン面の背景の色が異なる。
どちらにしてもスタイルは後から変更でき、素材の検索もできるため、
はじめて利用するのであれば、起動直後に選ぶものは直感で選んでしまって差し障りなく、操作に困ることはない。
「はがきデザインキット」というサービスはCD-ROMで頒布しているものではない。
webページからダウンロードするアプリケーションソフトである。
CD-ROMで頒布されているものは基本的には前年度版などをもとに作成されたサンプルなどがほとんどで、
日本郵便から直接配信されているものと比較すると利用できる範囲が狭まる。
ホームページに載っている機能を利用したい場合は、
CD-ROMの利用を中止して郵便年賀.jpからダウンロードしたアプリケーションソフトを利用する必要がある。
また、ネットに接続しないと利用できない。
マニュアルで操作しているデザインキットは、以前の年度のものである場合があるので、現在は配信されていない場合がある。 2011年度あたりから、フォントの種類が一部減っている。